クラウドワークス登録してみました
サグーワークスを一週間続けてみた結果、一つの問題に直面
こんにちは、O-202です。
サグーワークスに登録して数日、何件かのタスクをこなして200円ほど入手しました。
タスクに絞っている理由は、単純に時間がそんなに取れないということと、コミュ障なだけです。
タスクのみ、サグーワークスのみでライター副業をを何日かやってみた感想としては
案件が少ない。。。
まだ始めて何日と経っていないですし、プラチナテストも受けてないから案件が少ないのかもしれませんが。。。
日にもよりますが、一日に届いているタスクは20件程度。
その中で自分でも書けそうな案件は一日に数件程度。
現在は文字数があまり多くないもの(1000文字程度まで)に絞っているため、手が出せる案件が少ない。。。
そこで、別のサービスに登録してみようと思いました。
それが、タイトルにも書いているクラウドワークスです。
少し使ってみて、サグーワークスと比べた良い点、気になる点をまとめました。
クラウドワークスの良い点
案件が豊富
サグーワークスに比べて、案件が非常に豊富です。タスクだけで絞っても、1500件以上のタスクが見つかりました。
これなら、案件が見つからなくて困ることはなさそうです
割のいい単価の仕事もちょこちょこある
たまにですが、1文字1円というなかなかの高単価案件があったりします。
案件が多いからこそ、こういった掘り出し物案件に巡り会える可能性も増えるのでしょう
クラウドワークスの気になる点
検索機能が微妙
サグーワークスは案件が少ないので、検索機能がなくてもすべての案件に目を通すことができます。
クラウドワークスは案件の多さゆえ、すべての案件に目を通すことはなかなか大変です。
大まかなカテゴリ分け、仕事の種類分け(プロジェクトやタスク)、検索結果順表示(人気順・報酬順など)といった基本的な検索機能は備えているのですが、
それだけではなかなか自分にあった案件を絞り込めず、案件一覧ページとにらめっこする時間がかかりがちです。
案件が玉石混交
超絶単価の低い案件(1文字0.1円以下)や、〇〇に当てはまる方のみ!といったアンケートが多く、検索が大変です。
そういう案件に限って、条件を少しだけ変えたようなものを大量に表示してくるため、検索のしにくさに拍車をかけています。
手数料がかかる
タスク案件の場合ですが、依頼料の2割がシステム手数料として天引きされます。 サグーワークスは手数料がかからないので、同じ金額の案件をした場合、サグーワークスのほうがお得になります。
まとめ
それぞれにいいところ、気になるところがあり、状況によって使い分けていくのが賢いのかなと思いました。
ひとまずサグーワークス・クラウドワークスの2サイトを中心に、ちまちまライター業頑張っていきたいと思います!